FamiRemoについて
家族の“これから”に、ちょうどいい住まいを。
FamiRemoは、家族それぞれの「今」と「これから」に寄り添う、ちょうどいい住まいづくりを目指しています。
中古住宅や実家の再活用、子育て・老後を見据えたリノベーション。
人生の節目や暮らしの変化に合わせて、住まいも“着替える”ように心地よく更新していく。
そんな、住みつなげる住まい方を私たちは大切にしています。
FamiRemoの“心地よさ”をつくる 3つの視点
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家族のカタチに
フィットすることひとつとして同じ家族はありません。FamiRemoでは、暮らす人の価値観やリズムに合わせて、空間の使い方や動線を柔軟に設計します。
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暮らしの変化に
寄り添うこと子どもの成長、親の介護、夫婦ふたりの時間。ライフステージが変わっても心地よく住み続けられる家を、一緒に考えます。
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無理なく続けられる
デザインと性能デザインだけでなく、コストや性能も暮らしの大切な一部。過剰にならず、無理のない“ちょうどよさ”を大切にしたご提案を行います。
一人じゃない。
Fami Remoは“チーム”で住まいを考えます。
Fami Remoでは、家づくりをひとりの担当者に任せきりにはしません。設計、現場管理、暮らしの視点を持つスタッフなど、多様なメンバーでチームを編成し、お客様の理想の暮らしに向き合います。年齢や性別にとらわれず、さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが、違う視点を出し合いながらよりよい提案へと導く。 だからこそ、暮らしの細部まで考えられた“納得の住まい”が実現できるのです。 「この人たちなら安心して任せられる」と思っていただけるよう、チーム一丸となって取り組みます。
暮らしを、いっしょに考える
私たちは「家を売る」のではなく、「暮らしを一緒に考える」ことを大切にしています。
最初のヒアリングでは、今の悩みや将来の希望、小さな違和感までじっくりと伺います。
「こんな暮らし方がしたい」「でも予算は限られている」――そんなリアルな声に、プロとして誠実に向き合い、
必要なもの・不要なものを見極めたご提案をいたします。
一緒に悩み、一緒に考え、そして一緒につくる。そんなパートナーでありたいと考えています。